三野浄水場
半田山配水地
京橋水管橋
児島湾開墾第一区第一号・第二号干拓堤防
児島湾開墾第二区丙川(ひのえがわ)三連樋門・桜の馬場樋門
児島湾開墾第一区片崎樋門・常川樋門・宮川樋門・奉還樋門
中川新田庄内水門、沖新田八蟠水門
JR津山線福渡トンネル
JR宇野線田井拱橋(こうきょう)
JR山陽本線船坂(ふなさか)トンネル
JR山陽本線備前市三石(みついし)付近のアーチ橋群
JR山陽本線熊山駅跨線橋(こせんきょう)
井風呂谷(いぶろだに)川砂防堰提(えんてい)群
菅原(すがわら)神社眼鏡(めがね)橋
鴨方(かもがた)の石桁(けた)橋群
勝山(かつやま)の船着場跡
智頭(ちづ)往来志戸坂(しとさか)峠の石崖(いしがけ)
稲穂(いなほ)のまんぷ
井風呂谷川砂防堰提群は、井風呂谷川に沿って大小23基で構成されています。そもそも井風呂谷川流域は、土質が深層まで風化し表土が流出しやすく、たびたび災害が発生していました。そのため、治山・治水事業の指導者であった宇野円三郎(えんざぶろう)の指導のもと、県費で造られたのがこの施設です。
特に3号堰提は、初めは明治33年ごろ築造されます。その後、明治44年に2段目、昭和初期ごろに3段目が嵩(かさ)上げされました。3段合わせた全高は約12mで、県内屈指の石造砂防堰提です。全国的に見ても、明治期築造の砂防堰提の中で遜色(そんしょく)のない存在で、国の登録有形文化財となっています。
現在、1号・2号・7号堰提は石造のものではありませんが、他の堰提は当時のままです。 出典:「あなたの街の近代化遺産ガイドブック」岡山県教育委員会